どんなことにお困りですか?
- カラオケ配信サービスの印税ありオプションで 著作権の譲渡契約を結んだ場合のメリット・デメリットが知りたい
カラオケ配信サービスにおいて、当社経由で印税(=著作権使用料)を受け取りたい場合、著作権の譲渡契約を結んでいただく必要があります。
ここでは、契約を締結することによってあなたにどんなメリットとデメリットがあるかを、ざっくりとご説明いたします。
正確な実際の契約文面をご覧になりたい場合は、下記ページからご覧ください。
著作権の譲渡契約について詳細が知りたい。■主なメリット
・カラオケで歌われる回数に応じて、印税(著作権使用料)を受け取っていただくことができるようになります。
・テレビやラジオで曲が使われた際、印税を受け取っていただくことができるようになります。
・テレビやラジオで曲が使われる可能性がアップします(番組制作者側の手続きが楽になるため)。■主なデメリット
・テレビやラジオで曲が使われる際、「この番組には無料で使わせたい」「この番組からは●万円もらいたい」というような個別交渉ができなくなります(NexToneが定めた一律のルールで請求されます)。
■よくある誤解
・上述の「テレビやラジオ」の中にインターネット番組は含まれません。
ネット配信についての権利はFrekul((株)ワールドスケープ)が持つことになりますが、あなた自身がXやホームページにしたり、「音楽配信サービス」を利用することはこれまで通り自由にご利用いただくことができます。
・CDを作って発売する、ネットで配信する、ライブで演奏するなどについても、これまで通り自由にご利用いただいて大丈夫です。▼こちらもご参考にどうぞ
私が印税を受け取ることはできますか?
印税はいつ、どのくらい受け取れますか?
解決しない場合はこちらからお問い合わせください。
お問い合わせフォームへ